赤の軌跡
作詞:和泉綾さん&ShiroKuma
本当はいつでも憧れているんだ
太陽に愛されている向日葵のオレンジ
けれども、
薄暗い部屋の中で一人
うつむいてぽつり呟く「マタヒトリダ」
きみの光が消えてしまうその前に
この部屋とこの色と僕
消してしまおう
赤い、真っ赤な雫が
きみの腕求め彷徨う
月明かり、照らす赤の軌跡
きみの声聞こえた気がした
この部屋に今僕はいない
この身体今は抜け殻
流れ落ちる赤のその先の暗がりに消えてゆく
本当はいつでも憧れているんだ
太陽に愛されている向日葵のオレンジ
■和泉綾さんからのコメント■
とりあえず暗いやつを!!ということで書いたいつかの言葉たちが
日の目を見ることになり、嬉しいやらむずがゆいやら。ふんふん。
昔からひまわりは自分にとって特別な花です。大きくてまぶしくて力強くて美しい。そんなふうになりたいと思っていました。
大きな光やそれを目指す姿、そういうものに憧れながらも強い日差しは苦手だったりするジレンマとか。いろいろうずまき。
いつもよりぬるめの音楽に仕上がって、うずまきも滑らかになったような。
直接的な言葉を使うのは避けて、隙間から何か感じてもらうくらいがちょうどいいお話です。
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