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『flowed』
作詞:和泉綾さん
◆アカペラブロック、意訳◆
(造語で歌われています)
小指の記憶
消えない歌声
願いは空へ
あなたは海へ
ぼくはどこへ
◆メインブロック◆
今日もどこからか 聴こえてくるでしょう
まだ動けぬ 旅人の歌声が
朝日を浴びて泡になってしまった
人魚姫を想って
海を睨んで 彼は歌うのでしょう
水に濡れた 六弦を掻き鳴らし
朝日を呪い 街の灯を呪って
自分までも 呪う
声を喉をからしても 歌い続ける
それがひとり残された
ぼくに出来るたったひとつのこと
ああ ああ ああ…
「ただきみにあいたい」嗚呼…
約束守れない小指は今日も嘘をついた
世界はまわり 時計はとまらない
まだ動けぬ 旅人を乗せたまま
朝日を浴びて泡になってしまった
人魚姫は風に乗って彼を抱きしめる
わたしをわすれて…
だけど ねぇ わすれないで
ふれた小指 頬をつたう涙
ああ ああ ああ…
「きみをまもりたかった」嗚呼…
ねぇもう泣かないで
いつまでもあなたをみているわ
声を喉をからしても 歌い続ける
いつかぼくが果てても
この歌がきみを覚えている
もう泣かない…
でもきみにあいたい
さあ笑って…
いつまでもあなたを愛してる
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『裏flowed 〜destroy the sun〜』
作詞:ShiroKuma
その姿もはや見る影すらも無く
太陽という名の業火に焼かれ
気泡となり漂う魂、陽の光届かぬ場所へと追いやられ
残された俺は唯一人、地平のその向こうの光を睨み
今や誰一人知らぬその名を、波の音と共にこの岩に刻む
声を枯らし、そして尚叫ぼう
寄せては返すこの鼓動のロック!
数時間後には頭上に昇り我が物顔で見下すのであろう、
この地平全てを明るみに晒し、生きた記憶さえも風化させる
俺は知っている、
それは希望の光などでは無く、死を司る炎である事
この地球をもその手中に握り
全て燃やし尽くさんとしている事を!
彼女が生きたその刻印を、
例えどれ程の熱に晒されても消し去る事一つ許すまじ
怒れるこの言霊は、
その炎に焼かれども朽ち果てたりはしない
唸る、六弦を掻き鳴らす、舞い散る、水飛沫が上がる
その目を逃れられぬ事が運命ならば、俺は太陽を壊すまで
神よ、これは冒涜か、
ならばこの身を以って裁きを受け入れよう
導けよゴルゴタの丘へ、そして示そう、
真に裁かれるべき悪は天空にこそある!
約束の小指に紅き血潮が走る、
果たされぬ願いは今尚この心に有る
突き上げた拳に紅き血潮が走る、
果たされぬ願いをあの太陽にぶつけるべく
誰一人として抗う事すら許されぬならば、
それは自然の摂理であると云うならば、
今こそ古の記憶を廃し
この身縛り付ける鎖を断ち切る時
俺は運命など信じない
もはや何の気休めさえもなるはずもない
愛すべき彼女を生贄として晒し上げられたこの気持ちが今
お前に判るか!
数時間後には頭上に昇り我が物顔で見下すのであろう、
この地平全てを明るみに晒し、生きた記憶さえも風化させる
それは希望の光などでは無く死を司る地獄の火炎
全て燃やし尽くすその前に俺のこの手でその存在を
destroy the sun
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